幼児教育

七夕会をしました!

七月七日は七夕。元来、中国の星祭です。

おりひめは縫製の仕事を、ひこぼしは農業の仕事をつかさどる星とされていました。
そこから縫製や機織りの手仕事が上達するように願った技術教育の節句となり、さまざまな願い事をする風習へと変化したと言われています。

エベイユようちえんでは、季節ごとの行事を大切にしていて、行事が子ども達にとってただのイベントにならないよう配慮し、毎回由来を紙芝居や絵本で知らせて、1人ひとりが理解できているかを日々の会話から読み取ります。

年中行事は、子供の知識や技術の向上を子供に意識させるという意図においても、大事な行事です。

短冊に書く願い事も、すぐに叶うものもあれば、今すぐには叶わないけれど日々の努力でいつか叶うものもあることを教えました。

笹飾りは、それぞれの年齢や発達に合わせたものを選んで作ります。1日1種類ずつ作って、七夕の日が来るのを楽しみに待つ経験も大事です。

今回は《輪つなぎ、ちょうちん、すいか、織姫と彦星、まるつなぎ、三角つなぎ、貝つなぎ、星飾り、菱飾り、投網》を作って飾りました!

笹飾り一つにも意味や由来があるように、行事には子ども達に伝えていきたい心や願いがあり、情操教育につながります。

七夕会では、先生の手作りプリンと星形クッキーをいただきました!

みんなの願い事が叶いますように。