幼児教育

親にも求められる《考える力》

保育目標《考える力を持った子》生きる力の育成 自分で考え、進んで行動する。

これは、未来を生き抜くために必要不可欠なものです。ただ、実際に教育をする上で痛感するのは、この《考える力》を身につけることがとても難しいということです。

《考える力》がついていない子どもが多くなったことには、親の《考える力》が関係していることは言うまでもありません。

現代の幼児期の子を持つ親に、多いと言われている5つの傾向をご紹介します。

◉子どもが自分の思い通りや、イメージ通りにいかないと、すぐに落ち込んだり、ショックを受けたりする。

◉育児で何か壁にぶちあたると、すぐに人に頼ろうとする。

◉何か疑問に感じることがあると、自分でしっかりと考える前に、すぐに人にたずねる。

◉人に教えてもらったことを、じっくりと聞き、理解しようと努める前に、どんどんノート等に記録して、記録したことで安心する。

◉次に疑問が湧くと、またすぐにたずね、記録して…を繰り返す。

◉自分がどうすれば良いか?を熟考する前に「私はどうしたら良いのですか?」と指示を仰ぐ。

人に教えを乞うことも、頼ることも、とても大切なことです。

しかし、それ以上に大切なことは、どんな時も、どんな事も、まずはしっかりと自分自身で受け止め、自分の頭で考え、そして、自分で決めよう、判断しよう、という姿勢でいることだと思います。

エベイユようちえんでは、本園の理念を理解し共感してくださり、共にお子さんの成長のために努力してくださる方、園に任せきりになるのではなく、相互に信頼関係を築きながら、一緒に歩んでいきたいと考えるご家庭のお子さんに集まっていただければと考えています。